いやよセブン

ゴースト&ダークネスのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)
3.0
欧州列強がアフリカの植民地化で分捕り競争をしていた時代の話。
イギリスは鉄道で占領スピードを上げるため、鉄橋敷設の士官(ヴァル・キルマー)を送り込む。
ところが人喰いライオンが二頭も現れ、作業の人夫が集まらない。
そこでハンター(マイケル・ダグラス)を雇い、ライオン狩りを始めるのだが・・・。
主人公がどんくさくて、白けてしまう。