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007/オクトパシーのkazunのレビュー・感想・評価

007/オクトパシー(1983年製作の映画)
3.4
何者かに殺された009の手にはロシアの秘宝ファベルジュ・エッグの偽物。その謎を追うボンドは大富豪カマル・カーンを不審に思い探っていく。

印象的なシーン
・インドの蛇使いの吹く笛のメロディー
・バイクのタクシーのチェイス
・サーカスの双子のナイフ使い
・のこぎりのヨーヨーみたいな武器
・ワニのロボット
・列車やプロペラ機の上での戦い
・UK印の熱気球
・米軍基地までヒッチハイク
・時間ないのにピエロの扮装

ジェットコースターみたいなアクションの連続でした。
オクトパシーが悪者かどうかわからなかったです。騙されたという感じかな?

ちょっとご都合主義っぽい所もありますが、楽しめました。
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