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ザ・フライのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

ザ・フライ(1986年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

2023年135本目
【あらすじ】
研究者セスは物質転送装置を開発中、記者のヴェロニカの取材を通じて彼女と親しくなる。彼女との会話中ひらめき、装置を完成、生物の転送に成功。しかし、ヴェロニカが編元カレの編集長に呼び出されたことに嫉妬してやけくそで自身の実験をする。成功したものの、ハエが混入して、ハエと同化したことで精神、体が変化していく。ヴェロニカはセスとの子を身ごもっていて中絶しようとするがセスが止めようとヴェロニカを病院から自宅に連れ去る。ヴェロニカにも転送装置にかけようとすゆが、編集長が助けにきて、最終的にはヴェロニカがセスを銃で倒して幕。
【感想】
セスの異形の姿がめちゃくちゃ怖いホラー映画。序盤のチンパンジーが裏返るところからやばかった。話はシンプルでテンポがよく、飽きない。ヴェロニカがTHE80年代美人女優て感じで良かった。
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