このレビューはネタバレを含みます
GW6作品目。
見納めとして、相応しい思春期ものでした。
素晴らしい考察を見つける事ができたので、
以下貼りつけておきます。
個人的な感想としては、
SOMEWHEREが希望溢れる作品だとして
こちらはモチベーションは上がりません 笑
問題点をどうしても意識してしまう。
まぁ、でも問題作なのでしょう。
そして、監督があえて表層的な表現をする。
というところで、納得。
エグみは忘れます。
悪い意味でも良い意味でも
青の炎 や
リリィシュシュのすべて
を思い出してしまう。
https://blog.goo.ne.jp/nettle_july/e/67a33cb8e00d394b1cbc46b8a77af329
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/madamezelda/entry-12411519873.html