離愁のネタバレレビュー・内容・結末

『離愁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争中に列車で逃げる最中に出会った男女。
妻子がいながらも離れ離れで居るうちに、深くその女性に惹かれてしまうー。

死ぬかもしれない、という緊迫感の中助け合って美人に恋してしまうのは仕方のないことと…

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ベルギーとフランスの国境に住んでいた人たち。ナチスから逃れ、北に向かう人たちを乗せた列車はどこに辿り着くかわからない。

偶然乗り合わせた妻子あるフランス人男性と美しいユダヤ人女性の、危機の中で芽生…

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2024/3/1
なんかしょうもない話やった。
同じ列車に奥さんと娘が乗ってるのに、訳のわからん女性にうつつを抜かして、しかも雑魚寝でみんながいてる中でえっちして。
ラストも簡単に白状してしまうし。…

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原作の結末が違うらしい ですが、やっぱり数日間不倫しただけでうーん
 この後 死なの?家族も死刑とかレビューで見るが、すごく気になる
牧歌的な背景と文化の違いがなんとも面白い
天国という名の終着駅

こんな世の中じゃなきゃ、戦争なんてなければ…出会うことなんてなかった。
だからこそ、彼らの許されない恋はより儚さと切なさを帯びていく。
ジャン・ルイ・トランティニャンとロミー・シュナイダーという美男…

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哀愁を観てからというもののこういう恋愛ものが観たくて観たくてしょうがなかった。ずっと観たかったからこのタイミングで観ることができてラッキーだなあ。トランティニャンとロミーシュナイダーの悲恋ものだし、…

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ジュリアンの選択


 時々、こういう作品に出会う。観終わった後に、誰かと話したくなるような作品。

 自分らしさを意識するがあまり、奇をてらうようなことを言って欲しい訳ではない。ありふれているかも…

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渋谷Bunkamura ル・シネマでは8/25で終了したはずのロミー・シュナイダー映画祭が会期延長されていることを知り(1日1本1回ずつ) 仕事帰りに慌てて観に行った。中学生の頃たまたまテレビで観て…

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1973年製作。原作ジョルジュ・シムノン。脚本ピエール・グラニエ・ドフェール 、パスカル・ジャルダン。監督ピエール・グラニエ・ドフェール 。音楽フィリップ・サルド。

1975年春。10代のわたしは…

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