イッテルビウム中田

火の馬のイッテルビウム中田のレビュー・感想・評価

火の馬(1964年製作の映画)
5.0
自分用メモ🇷🇺
・中〇しする様子をザクロの実をパラパラとばら撒く表現で描いていた
・マリーチカは事故で落命し、恋人を失った刹那、映像は彩りを失う。モノクロの世界は悲しみに暮れるイワンそのものだった。
・新しい恋人を作ったイワン。最期までマリーチカしか愛せなかった彼を再び悲劇が襲う。
・山岳民族に根付く風習やキリスト教の儀式で異国情緒を満喫