〖1970年代映画〗
中年の映画狂と映画館で甘い夢にまどろむ青年との友情に少女が絡み狂っていく…なんやろ⁉️
難しい‼️出てる人達は、すごいけど、ストーリーがわからん‼️
浅野温子と川谷拓三が観れる…
映画愛ですね。いろんな映画のパロディがところどころでみられます。ラストは昭和残侠伝的なんですが、やはりたくぼんってだけで別の雰囲気が醸し出されます。なかなか虚しいだけの話ではあります。映画を1日1本…
>>続きを読むクソ生意気な映画オタクの浪人生である主人公がまったく共感できない(あれが原田監督の高校生時代を投影しているのだとしたらちょっと嫌かも)し、冒頭をはじめとする変に凝った演出がひたすら空回りしていてしん…
>>続きを読む喫茶店のマスターは麻雀が趣味の室田日出男。ずべ公の浅野温子。背中に彫り物の石橋蓮司。東大紛争を横目にここはキャンヌじゃないんだからあのゴダールくんがだよわざわざ私のために新作を贈ってくれたんだよクソ…
>>続きを読む原田眞人監督の商業映画デビュー作品。
自伝的内容で脚本も自分で書いている。
受験のことよりも映画のことと19歳までに童貞を捨てることばかり考えているシューマ(重田尚彦)。
夢は年間365本…
1979年製作だから45年も前。
原田眞人も真人表記。
映画館も街もすごく古く見える。
一方で映画マニア、もう一方でヴァイオレンスにつながるのが全体としては木に竹を接いでるみたいなのだが、川谷拓三が…
はなしが後半、破綻。
沼津舞台の自主制作と思ったが、キティフィルム。エネルギッシュで俳優陣豪華だけれど。冒頭のクラシックカーはなに?主人公がなんでヒロインが思いを寄せる男の電話番号がわかるの?総じて…