フィクションがフィクションに見えないのは、バスキアが普段からバスキアを演じているからで、ビートたけしがビートたけしを演じているのに似ているが彼は北野武でもあるというのとはわけが違う。笑 ケバい妖精が…
>>続きを読むバスキア好きには外せない一本。NY行く前にシネクイントで観たから気持ち高まったの覚えてる。映画の内容どうこうより70~80年代のアメリカ音楽が好きな人にはハマる映画な印象。「ワイルドスタイル」と同時…
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81年のニューヨークを当時ほぼ無名のバスキアがプラプラする話。
ちょこちょこグラフィティで文字書いてくショットがあって、文字だけなのにバスキアって分かるのがおもしろい。
大きい車から出てくればロ…
自分がいるところがどんなところか。気がつくとそこにいて、自然に時間がすぎているようだけど何かを求めていて、でも見つからない感じがとてもおもしろかった。音楽、絵、ファッション、メイク、車、ネオン街など…
>>続きを読むバスキア主演映画
バスキアがNYのストリートを歩いてるだけでかっこいいし、当時のアンダーグラウンドのカルチャーが垣間見れて、彼がアートを描いているところを見れたりそれだけで見る価値あった。
でも…
バスキアが荒廃した80年代よりニューヨークをただ練り歩く映画
最高、なにこれ
グラフィティアートの代表的な人物の一人バスキア(ユニクロでもよくTシャツになってたりする、あとZOZOの前澤がバスキア…