〖小説実写映画化:戦争ドラマ〗
辺見じゅんの小説を実写映画化らしい⁉️
時代遅れの世界最強と言われた戦艦大和。後数年早ければなのに、大和があれば戦況は変わると信じた軍人たちの愚かな考えで、無駄死にを…
このレビューはネタバレを含みます
この映画は、半ドキュメントとして捉えるのが正しいように感じた。娯楽映画でもなく、記録映画でもない、しかし心に迫ってくるものがある。原作も取材を重ねたものだそうだ。戦艦大和の生き残りの人々の思いが伝わ…
>>続きを読む「負けなければ日本は変わらない」は本当そうだよね。戦争は何も生まない。
反戦の意味があるのは分かるし、その出来事があるから今の日本があるのも分かるんだけど、「生きさせてもらってありがとうございます」…
YAMATO」製作委員会