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パルプ・フィクションののすのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.0
殺し屋二人組、強盗を企てるカップル、そしてボスの女やボクサー。時系列がバラバラで登場人物も様々。最後の方に伏線が繋がっていって時系列が整って分かり始める感じが心地よい。小物も活かされていて納得。ハンバーガーのくだりやツイストダンスは有名。タランティーノ監督が実際に出演していたのは驚き。車の席があってマリリン•モンローが接客してくれるお店に行ってみたい。あれは偶然だったのか、神の仕業だったのか?考えさせられる。 
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