ジャッジ・ドレッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ジャッジ・ドレッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなかウェズリースナイプス出て来ないなーと思ったらジャッジドレッドだった。 あれはデモリションマンか。
イギリスのコミック原作だそうで、設定や街並みの感じはとってもワクワクした!ただ、途中からスタローンアクションになっておりそこはツッコミどころかも🫢(楽しかった)

原作はまったく観たことないけど

2013版を先に観ているジャッジドレッド

ヘルメットのことは後で知ったけど、それは置いといて。
たぶん俳優や契約などいろいろあったんだろうで

2つの作品の毛色が…

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『ジャッジ・ドレッド』('95)
Judge Dredd / アメリカ合衆国 / 英語

オープニングでいきなりアメコミ原作かと思ったら、イギリスの漫画でした。


2139年の地球は毒ガスに覆われ…

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「メガシティ・ワン」は、秩序が乱れた犯罪都市と化していた。そこで政府は街の秩序を立て直すために究極の法システムを導入する。それは「ジャッジ」といわれるエリート集団である。彼らは逮捕した犯罪者をその場…

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B級!って感じだった。
衣装あんなにぶちぶち取れちゃう作りなの?!
兄弟かー
研究かー
クローンかー
へー…
あ終わった

先も読めるからボーッと何も考えないで流しておくのにぴったりな感じ。
二度は…

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午後ローで
スタローンさんと近未来SFはあんまり相性良くないような

ずっとデモリションマンと被って記憶してた…。
犯罪者に対して、その場で刑を執行するというまるでPSYCHO-PASSの世界。
無実の罪を着せられ、壁の外へ追放され、ヤヌス計画を知り壁の中で犯罪を犯し…

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未来社会の法の番人を務めるタフガイの苦悩と戦いを描いたSFアクション作品である本作。印象としては、ジャッジ・ジョゼフ・ドレッドを演じたシルヴェスター・スタローンやファーゴ長官を演じたマックス・フォン…

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アメコミ原作のハリウッド映画。
シルヴェスター・スタローン版

法に則り裁きを与えるジャッジ、その中のドレッドが主人公。

某局で吹き替えをやっていた際の「俺が法だ」は耳に残る名台詞。

派手なアク…

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