ニュー・シネマ・パラダイスのネタバレレビュー・内容・結末

『ニュー・シネマ・パラダイス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1956年5月27日はイタリアの映画監督
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の誕生日です🎂

代表作 「ニューシネマパラダイス」を
鑑賞しました✨

映画ファンがよく語っているようにまず、
エンニオ・モリ…

>>続きを読む
かなりブッ刺さった。一番綺麗な伏線回収。
10年後ぐらいにまたみたいと思った、次見るときにブッ刺されるように日々生きようと思った。

題名くらいしか知らずに観たけどこんなにいいと思わなかったから動揺してる。

まず幼少期のトトがほんとに可愛すぎて愛しい。お茶目でずっと可愛い。トトがどんどん成長してってくのが良い。成長するとトトとい…

>>続きを読む

これを観ずして「映画ファン」とは名乗れないぐらいに傑作として名高い本作。遅ればせながら、やっと鑑賞しました。

なるほど、期待にたがわず、面白かったです。

映画好きの主人公トト君が、映画館パラダイ…

>>続きを読む
大好きな映画!!
綺麗な映画で「映画の中の映画」という感想
ストーリー性よりかは、撮り方とか音楽とか映画を達観して雰囲気を楽しめる感じ。
映画館が崩れていった後、はしゃぐ若者がいたが自分はまだそっち側(実際にそういうことをする訳では無いけれど)だなと思った。また50歳とか70歳とかになってこの映画を観たい!と思った

田舎から都会に出てきて、ここ1年で近親を亡くし本気で愛している人に振られた経験を重ねてしまい涙が止まらなかった

トトが帰郷し、徴兵から帰ってきた時のように疎外感を味わうのではなく、郷愁を愛でるかの…

>>続きを読む

音楽がいい!
昔の映画館の雰囲気、村の雰囲気も良い!
娯楽が少ない時代、村に一つしかない映画館。こんなに人を笑顔にできるんだと思った。

トトの子供の頃可愛すぎる。あんなに無邪気に寄ってこられたらア…

>>続きを読む

師匠というか、年の離れた親友というか、とにかく最高の2人だった!
自分にもそんな師匠みたいな人がいるから特に身に染みた。

故郷に帰ってくるな、お前の噂を聞きたい、なんて行って背中を押されたトトは幸…

>>続きを読む
完全版視聴。
恋の行方に関してアルフレッドちょっと余計なお世話しすぎなのでは?と思った。トトはずっと心に穴を抱えてしまうわけだし…。

最後のアルフレッドからのプレゼントはとても粋でじーんとした。
>|

あなたにおすすめの記事