ピュンピュン丸

コント55号 宇宙大冒険のピュンピュン丸のレビュー・感想・評価

コント55号 宇宙大冒険(1969年製作の映画)
3.0
シリーズ4作目とのこと。
話が幕末から宇宙へと飛ぶ。
3作目よりもさらに無茶苦茶なストーリー。主人公のお二人が将棋のコマのようにしか動けないのとか、面白さを通り越して、バカバカしくて見てられなくなった。

宇宙のシーンはまるでガメラ映画で、主人公の少年が宇宙人に捕まったときの様子によく似ている。

とにかく無茶苦茶なストーリーだよ。