ぷかしりまる

パリ、18区、夜。のぷかしりまるのレビュー・感想・評価

パリ、18区、夜。(1994年製作の映画)
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画面が青い
車に乗ってやってきて車に乗って消える
網タイツでさりげない演出
殺人対策槍ババア
ジャラジャラカーテン、殺人
真夜中の夫婦喧嘩(騒音)凸
仕方ないから屋上で寝る
エイズ感染、自暴自棄
あのお金はどうせ無駄になってた
冒頭の大笑い 虫の目でみたときに当人たちには真剣でも鳥の目でみれば全部笑える
カーチェイスからの故意衝突
なんとやり場のないことか

またゆっくり見たい