キャスト、脚本非常に良し。
舞台演出風で常に動きが感じられ、飽きることなく最後まで見られました。
後々気付かされるセリフの深みが実力派キャストによってより一層感動でき、物語に引き込ませてくれます。…
始まり方が、サイレントぽく、また、タイトルが行定監督が好きな成瀬ぽい。「妻よ薔薇のように」みたいかな。少し期待が高まるが、戯曲が原作だから自宅のリビングがほとんど演技の場所になってしまう。こういうの…
>>続きを読む感想川柳「男とは いくつになっても バカでガキ」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
かつては売れっ子カメラマンだったが、今や仕事をせずプータロー同然の生活を送る俊介は、健康マニア…
このレビューはネタバレを含みます
ぴろ子さんの存在に違和感をどんどん感じてきたと思ったら、そういうことなんですね...
いや、トヨエツさんの「俺が想像できないことをひとつでいいから言ってくれ。」ってセリフ、ざっくり刺さりました。切…