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X-MEN:ファースト・ジェネレーションのkのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

仲間殺したやつがいたチームと仲間になるんかーい!って思ってしまった。
いや、ありのままの自分で生きる、それを害するものとは戦うっていうスタンスが一致したってのは分かる…、でも私は割り切れなかったな。

仲間を集めるくだりや、強くなる練習シーン、孤独だったひとたちが仲間を得て喜ぶところ良かった。可愛かった。

「青い肌を美しいとは思われない」って台詞、涙の流し方が悲しかった。
でも苦しんでるのはおなじよね。

マグニートが、プロフェッサーが撃たれて攻撃を辞めるの良かった。ミサイルが落ちる演出。2人の友情は本物なんだなって。

ただ妹がマグニートに付いていくのが分かるような分からないような。
ありのままの自分=害してくる人間に攻撃してもいい。に妹ちゃんの思考がなるのか?と違和感。

敵のボスが、能力持ちだったのは予想出来なかった。
子供時代になんでブッコロさんのかいとおもた。敵余裕こきすぎやろとおもたら。
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