このレビューはネタバレを含みます
な~るほど~という感じ。
綺麗にまとめられた映画。
神なんていねぇんだよな。
おお神よって叫ぶとこ印象的。
犯人が七つのうちのひとつっていうのは予想つかんかったな。
雨のシーン多いのはどんな意味があるんだろうか。
個人的に「こんな世界に子供を産むのか?」って台詞が一番良い。この映画の言いたいことが詰まった言葉やと思う。
私もそう思う。
戦う価値があるかどうかは分からない。
分からないですね。
愛すべきものが、あるからそう思うんだろうな。終わり方がおしゃれだった。
こういうサイコ系の犯人、は??としかならん。どういう育ちならああいう思考になんねん。
映画の雰囲気として、ああいうカッコつけた感じはちょい苦手やなとは思う。
撃たれるか、、!!みたいなシーン、舐めプされてたんが辛い。
ハラハラしてめっちゃ疲れた。
被害者の気持ち考えるとキツすぎる。