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セブンのkのネタバレレビュー・内容・結末

セブン(1995年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

な~るほど~という感じ。
綺麗にまとめられた映画。

神なんていねぇんだよな。
おお神よって叫ぶとこ印象的。

犯人が七つのうちのひとつっていうのは予想つかんかったな。

雨のシーン多いのはどんな意味があるんだろうか。

個人的に「こんな世界に子供を産むのか?」って台詞が一番良い。この映画の言いたいことが詰まった言葉やと思う。
私もそう思う。
戦う価値があるかどうかは分からない。
分からないですね。
愛すべきものが、あるからそう思うんだろうな。終わり方がおしゃれだった。

こういうサイコ系の犯人、は??としかならん。どういう育ちならああいう思考になんねん。

映画の雰囲気として、ああいうカッコつけた感じはちょい苦手やなとは思う。

撃たれるか、、!!みたいなシーン、舐めプされてたんが辛い。
ハラハラしてめっちゃ疲れた。
被害者の気持ち考えるとキツすぎる。
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