スリーパーズのネタバレレビュー・内容・結末

『スリーパーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とても好きな映画。
被害者児童の「その後」がきちんと描かれていて良かった。
そんな被害は忘れろ。と現実では何故か嗜められるけど、子供の時に受けた虐待の傷は消えない。復讐したら傷が癒えるかと言えばそう…

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主人公達にとっては本当にちょっとしたいたずらだったんだろうな…まだ善悪ふわふわしてるだろうし。にしたって、ホットドッグ屋可哀想。

キャスト陣豪華だな〜って思った。詳しくはないけど見覚えのある名前ば…

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友情が最高。ボビー牧師の優しさ最高。
汚職は胸糞悪いが心温まる映画。

最後音楽と「NY州青少年矯正機関、マンハッタン地区検査局」は事件はなかったと断言した。また原作者のカルカテッラは「氏名、年代、…

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特別面白いわけじゃないけど
ブラピがかっこいいし、キャスティング豪華すぎでしょ!!

「結果がわかってるからスッキリするやつ」って言われて観たけど、そういうやつじゃなかった。
“俺たちのハッピーエンド”って言ってたけど全くハッピーエンドじゃない。
そして最後の文章で一気に苦しくなった…

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ニューヨークのヘルズ・キッチンを舞台に描かれる、かつて少年院で地獄のような性的暴行を受けていた4人の男たちによる復讐悲劇。

性暴力の被害を受けた4人組の1人である検事補、マイケル・サリヴァンを演じ…

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重たくて苦しい感じだけど、四人の最後の時間はみんな楽しそうで幸せそうで良かった。
ハッピーエンドじゃないのかもしれないけど、実話だとしたらこんなもんだと思う。
まあ、とりあえずみんなカッコいい
前半は明るい気持ちで見れる少年達の生活、
後半は一転、アメリカ映画ではお決まりホモと意地悪しかいない刑務所での生活へ。
レイプ、いじめ、トラウマ、プライドとの葛藤がリアルで酷い。

マンハッタンの仲良し4人組は悪ふざけが大好き。尼僧の拍子木(起立の合図になるもの)を盗んで立ったり座ったりさせるイタズラをしたり、女子の着替えをのぞき見したり、退屈しのぎのように悪ふざけにひたってい…

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イタズラばかりの悪ガキが誤って殺人未遂で少年院に入ることになってしまう。そこでは看守の暴力は当たり前、性的暴力も加える厳しい環境で日々追い詰められていく。出所して大人になってから検察になったマイケル…

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