【平成の映画を見直すシリーズ 平成元年編】
キミは僕を好きになる
ものすごく久し振りに見返した
あーあの頃好きな女の子が大江千里が好きでCD借りてきてカセットテープにオリジナル編集して渡したのは甘…
斉藤由貴がクソ可愛い。まあいつものことなんですけどね。酔ってる斉藤由貴が東大生に絡まれて、キレた挙句山田邦子と東大生のスポーツカーの上に乗るのには爆笑。ライターの炎を見て犬になるのも良い。あと、リー…
>>続きを読む野島伸司がまだトレンディドラマを書いていた時代。
これ、意外にいいんだよなあ。
まだこの頃はアイドル女優だけど、安定感たっぷりの斉藤由貴はもちろんなんだけど、大江千里がいいんだよなあ。
加藤雅也の…
メガネで司書でおっちょこで、というR.O.Dの読子さんのような斉藤由貴のキャラ良かった&張り切って着込んでたバブリーなファッションは微妙だったが、それ以外の日替わりのファッションは全部可愛かった
>>続きを読む主要四人(斉藤由貴さん・山田邦子さん・加藤昌也さん・大江千里さん)の体当たり的な熱演はどれも厭味なし。特に、斉藤さんの“和製エイドリアン”(メガネ女子)ぶりは妙に初々しい。
けど、美男美女筆頭同士…
「ブ、ブタ…?」
「タクヤ“琢”也ですッ💢」
ヒロイン(斎藤由貴)と客(秋元康)のとぼけたやり取りが、記憶に残っている。
山田邦子のコメディエンヌぶりと、大江千里の爽やかさが印象的だった。
ク…