二度目の視聴
前回はぽすれんで借り、今回はBlu-rayを買いました
まずBlu-rayは特典が一切入っていません
ブックレットが封入されていますがほとんどの文章がWikipediaに記載されているものです
ぽすれんのDVDは一枚だったのですが特典映像が入っていたのでもしかしたら特別編の一枚目だったのかもしれない
私がみた映像特典は「この映画はカットされたバージョンでフィルムが紛失されている。フィルムは道路を作る際に埋められてしまった」ということでした
さて本題の内容!
これは巧妙なミステリーです
信仰の怖さ
教祖はどの時代も真実を知っているにもかかわらず(神は存在しない)それを信者には伝えず自分を信じさせるために利用しているのだなと思いました
クリストファー・リーは身長190センチ以上あるんだけれどこの作品だと何故かそんなに高く見えなかった
単純にカツラが似合ってなかった
胡散臭さは増していたけれども…