Lie Lie Lieの作品情報・感想・評価

『Lie Lie Lie』に投稿された感想・評価

授業課題で。

今の時代じゃアウトだろ…なその頃の生活が、自分は新鮮で面白かった笑笑

各々が発した言葉を相手が繰り返したり、質問者が、内容を噛み砕いて例となる名前を沢山上げたり(語彙力)というのが…

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タイピング.写植屋,固定目薬,男来訪,ジャンボタニシ貝,アジフライ,ラーメン小分け,ブリキ飛行機投げ合い,ニトラゼパム,休眠会社購入,手形帳,キャッシュ払い,ディスカウントショップ流し,大量発注,不…

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RYOryo0430

RYOryo0430の感想・評価

3.8

youtubeのおすすめに出てきてから、抜粋して見ていたら、気づいたらこの世界観にハマってたいた。そして、調べたらDVD化されておらずVHSのみしかないとのこと。いつかフルで観てみたい…。「永遠も半…

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中島らも「永遠も半ばを過ぎて」いいさくひんだった。また読みたくなった。
しんじ

しんじの感想・評価

3.6
らも没後10周年イベで観た、もう8年前?
これは良かったけど原作が良すぎてこんなもんです。
授業で見た。集中して見てたら先生に尺の都合で飛ばされたので途中かわからなかったのが残念。また改めて一人で観ようと思う。
gonjuro

gonjuroの感想・評価

3.8
中島らもさんの小説から
この映画の、ナンパ時、話出しの「え〜〜」から凄く間を取り、一転早口で話し出すというのを実践した懐かしい記憶

ボニーピンクの曲がかかるたびにほんとに嫌になるほど恥ずかしいのだが、人物が重なり合っていく過程がするすると飽きさせない。佐藤浩市から梅雀、トヨエツに上田耕一。保奈美混ざってきてからまたさらに上昇して…

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鈴木保奈美が話に加わるのが遅すぎるとか河合みわこの(あまりにも90年代的な)ダサすぎるはしゃぎかたとか、言いたくなることはあるにはあるが、中原俊の映画は役者を信じて、キャラクターを愛して、キャメラが…

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方眼

方眼の感想・評価

4.0
中島らもの小説を映画化。トヨエツ、とぼけた表情で最初から最後までボケっぱなし。ディテールや時間の交錯手法も面白い。
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