7年振りに製作されたという事で、タカとユージの老化をネタにはしているが渋みが増してより魅力的になって復活。
課長に出世してパシリ感が薄くなったトオルの成長も嬉しい限り
IT化する世の中にアナログで対…
核兵器…!規模でかっ!
こんな大きなコトがいつも日本の横浜だけで起きているー笑
携帯持ってたり、インターネットだとか、最近の俳優さんたち出てきてたり、ドッグヤードガーデンとか、街並みも急に現代に近づ…
釜山での潜入捜査から7年ぶりに横浜に戻った鷹山と大下。再び港署勤務となった2人だが、トオルが課長に昇進してるわ若手がブイブイ言わしてるわで調子が狂う。しかし以前パクった尾藤が脱獄したと聞いて、早速い…
>>続きを読む録映画館でも観ましたが、
録画してあるものを発掘したので再鑑賞。
まだまだユージもタカも
若い俳優さん達に負けていません。
ダンディで、走れて、かっこいい。
トオル課長との掛け合いは
面白くて最高…
このレビューはネタバレを含みます
公開当時に観に行った作品。
令和4年9月からクランクインするという新作制作を記念し、ディレクターズカット版を鳥井監督ではなく別の監督に依頼して再公開、再発売して欲しい。
以下、2015年に書いてい…
「ヤクザと家族」のパンフに、舘ひろしの代表作として記載されてるのは「あぶない刑事」「もっとあぶない刑事」「さらばあぶない記事」・・と、あぶない刑事ばっかりになってる。振り返ると、これってもったいなか…
>>続きを読む劇場版シリーズ第6作目。
劇場公開時以来、約16年ぶりに鑑賞しました。
前作で殉職したかのような締めだったタカとユージは韓国で潜入捜査官としてマフィアを追っていた設定。
7年経っているので仲村トオ…
「まだまだあぶない刑事」製作委員会