なんでかな、、主人公は相当精神的に苦しい状況にあるはずなのに、観てる側はもう楽しくて仕方がない笑笑
主人公アッシュ! (口に出すのが楽しい名前 笑) 事あるこどに情けなく叫びながら、悪霊の体液を顔にぶちまけられる。
恋人、親友(?)、その彼女、そして姉さん みんな 死霊のえじき になっちまって、とんでもなく可哀想な状況のはずなのに、笑えるんだこれが笑
もちろん、ただただドチャグロのスプラッター祭りってわけでもなく、独特なカメラワークだったりで不気味な雰囲気満載だし、呪いの書や舞台となる山奥のボロ小屋だとか 世界観の構築が良き良き。
もしかして、続編ってパワーアップしてる感じ?
こーゆうのもっと観たいぜ、、