戦争と平和のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『戦争と平和』に投稿されたネタバレ・内容・結末

小説は一回読んでて、戦争を体験して(する前も)どんどん人間性に磨きがかかるピエールにウッ🥺ってなってて(戦争を肯定してる訳じゃない、自分の人生に立ち向かい続ければ戦争がなくとも人間性に磨きはかかると…

>>続きを読む


ひたすらに美術が良い。調度品も軍服もタキシードもハットもドレスもヘッドアクセもネグリジェも凝ってて素敵。ていうか主要人物みんな場面に合わせて膨大な数の衣装を着てるけどどれも美しくてびっくりした。

>>続きを読む

帝政ロシアを代表する文豪レフ・トルストイの代表作である同名長編小説をオードリー・ヘプバーン主演で映画化した歴史ドラマの超大作。フランス皇帝ナポレオン1世の時代の帝政ロシアを舞台に、時代に翻弄されて没…

>>続きを読む
長~いナポレオニック・ムービー。

エキストラの規模は凄いし、オードリー・ヘプバーンはやっぱり可憐だ。

だが、ヘンリー・フォンダは一ミリもロシア人には見えない。

トルストイ“戦争と平和”。うーん…コサックダンスはやはりソ連映画でないとな…(腰の位置が低過ぎてガチでおかしい)

まさにハリウッド映画の豪華さ。最初から最後までヨーロピアン宮廷文化という感じで、ロ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事