神戸市政100周年記念映画。1989年東宝。
角川映画、初の女性映画。
大森一樹監督、キスシーンもしっかり撮れるようになりました。
大森監督は『恋する女たち』『トットチャンネル』が傑作。
本作は話…
人生で一番くだらないのは大森一樹の映画を見ている時間で間違いない。ほぼ室内で窮屈な画、姫田真佐久がこれだけ輝かない映画もそうない。古手川祐子が善人というより世間知らず。桜田淳子は平坦な悪人。素晴らし…
>>続きを読む神戸の高級レストランを守る若き女性オーナーと、それを潰しにかかる悪女の対決が描かれる。
桜田淳子が出番たっぷりであることに加え、第13回日本アカデミーで助演女優賞まで取ってしまった(因みに主演女優…