ひき目のショットが印象的。最後の爆発はすごいが、途中までのローバジェットな感じと、整合が取れていないように感じる。マジの戦争の映像使ってそうな感じがした
本国に戻れると浮かれる第二小隊の兵士た…
積録消化。
進むに連れて個々の死を悼む行為・時間が削られていき、最後には死体がただうっちゃられ積み上がっていく。
おそらくこうなってしまうんだろうと思ったことが実際に起きるのだけど、それすらもスルー…
ダーティハリーのドン・シーゲル監督の戦争アクション。少数の突撃隊で前線に向かうが、突撃隊の面々に個性があって序盤はコメディタッチ。しかし後半は激しい戦闘へ。主演マックイーンはカッコいいが、精神状態が…
>>続きを読むスティーヴ・マックィーン主演の1962年の白黒映画で90分。マックィーンはTVシリーズ「拳銃無宿(1958-61年)」、映画「荒野の7人(1960年)」の後の作品であるので、すでにスターであるが本格…
>>続きを読む「ダーティー・ハリー」のドン・シーゲル監督作品。スティーブ・マックイーン、ボビー・ダーリン主演映画。ジェームズ・コバーンも出てます(^^)。マックイーンはモノクロでも渋いです!ラストシーンは…
第…
『突撃隊』ドン・シーゲル監督が小隊の塹壕戦を描く。ドラマとアクションがシンプルにまとまっている小品。古いというよりはモノクロがいい懐かしい感じの戦争映画。マックィーンは大ブレイク直前で、お得意の1匹…
>>続きを読むドン・シーゲルらしくきびきびと無駄がないと言えばそうなのだろうが、前半は本当にキャラクター紹介と状況説明だけに感じられて少々退屈。肝心の戦闘シーンは低予算という製作側の事情と、限られた武器弾薬で工夫…
>>続きを読む少し前にロックフィルムフェスティバル『アンダードッグス』のTシャツ付前売り券をフォロワー様に教えていただき、
その流れでマックィーンのポスター集限定版の書籍が出ているのを見つけました。
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1962年”Hell is for heros”「地獄は英雄たちのために」。モノクロ戦場映画。砂漠で暑かったらしいが夜間撮影良く撮れてる。第二次世界大戦フランス、ドイツ軍との前線、帰れるはずが帰れな…
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