いやよセブン

密航0ラインのいやよセブンのレビュー・感想・評価

密航0ライン(1960年製作の映画)
2.5
主人公(長門裕之)は新聞記者で、東京と香港の密輸ルートを探っている。
ライバル社の記者とは友人だが、主人公の非情さから敵対関係にある。
二人はそれぞれ密航船への潜入を試みるのだが・・・。
ツッコミどころ満載だが勢いで突っ走る感じ。