【作り方を間違えている】
ヒロインであるお母さんが松坂慶子似の美人で、その意味では邦題に偽りなし、かもしれない。
だけど、この映画、焦点がはっきりしないんだよね。実話が元になっている、ってのが失…
もっと実際の事件の残酷さをそのまま映像化してほしかったな
「異常な母の執着と暴虐」が「母子の美しい愛憎」に塗り替えられてて狂気を感じるシーンも少なかったのでトニーが母を殺すほど精神を追い詰められて…
このレビューはネタバレを含みます
プラスチックで財を成した機能不全家族の顛末。
実際のバーバラは元々自殺癖あったり、離婚時点で既に性的虐待してたりで、トニー歪んで当然な環境。
ジュリアン・ムーアってこういう役似合う、出てるだけで…
見やすいようにかも知れないけどこれは実話に大分靄をかけたようなストーリー構成だった。調べてみるとアントニーがいかに残酷で悲しい生い立ちにあったかが分かるし、大事な部分があまりに沢山抜けていてこれで良…
>>続きを読むエディたん目当てで。
これ実話なのか。気持ち悪いし胸糞🤮
てゆか邦題がまたしても雑すぎる。
父も母もみんなイカれてた。
エディたん演じたアントニーが一番可哀想なのではないか?(エディはめちゃめちゃ美…
こちらの読解能力が低いのか理解できずに終わってしまった。ベースとなる事件を調べて本編に描かれない数々のことを知った上で再鑑賞。
事実の壮絶さを知ってしまうと、この作品がいかに上澄みだけ繫ぎ合わせ、…
実話。
父ブルックスが悪い、とは言い切れない
母の天性の社交性が仇となり
日々静かに暮らしたい父が
社交性豊かが故に友人たちと繋がりたい母により
したくもないであろう食事会に連れていかれる姿。
自分…