レオナルド・ダ・ウィンチの絵画に隠された宗教ミステリー。
キリストは本当に神なのか?人なのか?そして、館長殺人の犯人と聖杯とは?
宗教上問題となるのもちょっと納得。
アクションシーンも目をひくし、ス…
パリ街並みや美術館などがたくさん見れて楽しかった!フランス旅行の思い出補正もあり高評価。特に誰もいない夜のルーヴル美術館内外が美しかった。(現実世界で観光客のいない状態を見ることはできないと思うので…
>>続きを読む子供の頃に途中まで観たが良く分からなかった。
でもヨーロッパ史を勉強してから観たら、ようやくすんなりと入ってきた。
昔イギリスとフランスを旅した記憶が甦り、この映画を観てまた行きたくなった。
出て…
キリストは神かそれとも人間かという禁断の問いを題材とし、そこに象徴学でアプローチしていくミステリー映画。
2020年3本目。1年半ぶりくらいに3度目の鑑賞。
敬虔な海外のクリスチャンたちがこの映…
この映画の前後で、テンプル騎士団だのフリーメイソンだのといった番組が非常に増えた記憶がある。
また、この映画の冒頭だけ美術の時間に見た記憶も。
若い女性の先生だったが、これ好きだったんだろうか。
…
2017年10本目
出版当時大きな宗教論争を読んだ問題作の映画。じ無宗教の自分にはシラスらの信仰感覚がよくわからないが、宗教とはそら恐ろしいものだと思う。信仰次第では善良な人間を狂気に変えてしまう…
日本人だからか、宗教が絡むとミステリアスな度合いが増すように感じる。 舞台はパリやロンドンの観光名所だし、「最後の晩餐」も「モナ・リザ」も観に行ったので興味深く鑑賞した。 ダイニン…
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