このレビューはネタバレを含みます
ピタ殺スイッチ2作目！
今回は助かった人数も多く、1作目との因果関係も明らかになりシリーズものとしても楽しめる展開に！
前作では死の予兆が気の所為レベルだったのが、今回は割とハッキリ見える。しかしそれがなまじリアルで中途半端なために解釈違いを起こすこともあって･･･。
1番の被害者ってあの妊婦と付き添いの刑事感あるけど(笑)
今作のそうはならんやろポイントは、鳩を追いかけてガラス板に潰される少年のクシャッと感と、いい感じに三等分にスライスされるヤク中男、そして肉ではなく自分の腕をBBQして母の皿に盛り付けてしまった少年かな。
クレアが精神病院から出たのはきっと前作主人公(いきなり冒頭で死んだことが分かっちゃうwww)が頑張る姿を見ていたからよね。そう思うとウザ絡みする黒人と一緒に爆死は可哀想やった。せめて1人ずつちゃんと殺したげてってなるレベル。
そして相変わらず安置所のおっさん不快やわぁ(良い意味で)。
