ジェームズ・マクティーグ監督作。
19世紀のアメリカを代表するミステリー作家:エドガー・アラン・ポー(1809-1849)の死の真相を独自の解釈で映像化した猟奇ミステリーで、ジョン・キューザックが…
密かに続けているジョン・キューザック祭。
ルーク・エバンスのビジュアルの良さにジョンが完全に負けてしまってる感が。
フォーローさせていただいてる
幽斎様のキャスト逆の方が良かったんではないか?という…
ステイホーム が叫ばれているこの頃、自宅で推理小説を読むのに良い機会かもしれない。
本作は、推理作家エドガー・アラン・ポーの謎の死を、推理とイマジネーションの翼を広げて描いている。
映画は、ポーの四…
ポーの小説大好きだったけど本人のこと全然知らなくて
なんだこれ??と思って見たら
めちゃめちゃポーの色んな話が混ざって作られていて
最高に楽しかった
終わり方もとても謎
ドラマチックな人だ
大好き…
行方
アメリカの有名推理作家、エドガー・アラン・ポーの謎に包まれた最期を史実とフィクションを混ぜわせて作られたおはなし。
スリリングな展開で、犯人も分かりづらく、楽しめる作品でした。個人的には、…