冒頭のは、いわゆる捨て回なんだな。地球との最後の通信ということで、乗組員が一人一人、家族やとにかく会いたい人とモニター越しの対面。なくてもいいシーンなんだけど、前回の冥王星がかなりのクライマックスだ…
>>続きを読む少し中だるみ。
森雪が最近一年しか記憶のない謎の存在となっていてビックリ。
また、様々な女性キャラが増えていて華やかになっている。
ガミラスの被征服民差別は酷い、
肌が青くないものは二等市民とか…
シュルツ大佐とかヴァルス艦長とかザルツ人がいい軍人すぎるのに不幸属性が止まらんのよ
これ以降ガミラス側に感情移入しちゃってもう…ほんと……ガミラス語しか話せんようなる
観測員9号をもじったコテハン…
オルタの回は心が潰れそう
その心はどこからきているの
敵にも色々な考えのやつがいるってわかってしまうと、これは私たちの地球上での戦争と一緒
通じることが出来るのに憎しみ殺し合う
真赤なスカーフ…
38年ぶりの完全リメイク新作テレビシリーズの劇場公開版。
第3章では7〜10話を収録。
時空の狭間脱出までを描いている。
旧作の劇場シリーズを制覇してからのリメイク版を観たが、
お、お、お、お…
今作ではどれも悲しい話だったが、中でもシュルツの迎える最期に思わず泣いてしまった。
ヤマトクルー達が絶対正義ではなく、ヤマトが滅ぼしたガミラス人の乗った船には悪い人間だけが乗っていたわけではない。
…
『総統も相当冗談がお好きで…』
シリーズ第三章。
今回は「地球との最後の通信」「二等ガミラス臣民・シュルツの最期」「一人ぼっちのアナライザー」「宇宙の墓場」と物悲しい四つのお話。
それに合わせてか…