「こんな生活できっこない!」とか、細かいことを色々考えなければ、キリアン・マーフィの演技と美しさを存分に楽しめる作品。
「プルートで朝食を」のキラキラかわいいキトゥンより、グッと大人っぽく上品な女…
キリアン・マーフィの出演する映画を見続けて23作品目。タイプキャストを好まないとのことで出る作品ごとにイメージが違うから「役者ってすごいなぁ」と思ってはいたけれど、ここにきてまた彼の演技力で腰が抜…
>>続きを読むキリアン・マーフィーをみたくて観た。
期待通りでよかった。
エリオット・ペイジ、スーザン・サランドンも安定の良さあり。
邦題のせいで、違うハードルがあがるのではないかと思う。
広告会社の人はどうやっ…
やっぱりキリアンマーフィーの演技力は凄い…
ジョンとエマ、どちらにも幸せになって欲しい…
主人公はもちろん可哀想なのだけど、1番は焼かれて殺された根なし草野郎かも…
最終的に子どもが無事で良か…
「インセプション」組のキリアン・マーフィとエレン・ペイジが再共演。例によってインチキな邦題が付けられていますがサイコ・サスペンスなどではありません。トラウマと多重人格をシリアスに描いた地味なドラマで…
>>続きを読む女性と子供たちに対するケアの不十分さを背景に、虐待からのトラウマにより解離性同一障害となった青年を描いた静かで切ない作品。
8時15分を境に入れ替わるジョンとエマ。列車事故をキッカケに州知事再選を画…
最初から最後までずっと引き込まれた。
元々こういう静かで淡々と進んでいく映画が好みなのだが、それになんとも言えぬ不気味さと緊張が加わる上に、キリアンの素晴らしい演技で私にマッチする作品になってい…
あくまで個人的な解釈のラスト
物語は多重人格のお話
母親に虐げられて育ったジョン
その母親は死んだが
ジョンの中に別人格エマが生まれる
潜伏していたかもしれないが
姑の存在を知らないと言うセリフ…