いつもの事だけど邦題にセンスがない
映画を見ると原題の「Men of Honor(信義を重んじる人)」の方がしっくりくる
アフリカ系黒人として初めて「マスターダイバー」の称号を得たカール・ブラシア…
水中の孤独に負けず、差別の壁にも屈しなかった海軍救助ダイバーの熱い物語。
この映画でもっとも重い12歩を踏みしめる瞬間が一番胸をうたれたなぁ。
あの視線と言葉は涙腺にジワッときた。
絶対あきらめ…
・黒人への人種差別を受けながら、不屈の精神で不可能を可能にしていったダイバーのお話。
・もう素直に感動しました。カールとジョーのロマンスもよかった。
・デニーロ扮する教官のビリーは、差別主義者で…
黒人初のマスターダイバー…実話だった。「俺のようになるな」父の眼差しが沁みる。人種差別蔓延る現実で、理想を抱き続ける信念が挫ける事はない。そして 鬼教官こそが、彼を引き上げ 後押ししてくれた存在だと…
>>続きを読むめっちゃ面白かった!
こんないい映画があるんだな。夢のために家族を犠牲にしているということが最後にわかるのも良かったが、彼自身が進み続ける姿が格好良かった。マジでパワハラ野郎のやつが腹立つんだけど、…
ラスト、なぜかウルウルしました。
デニーロが名演技で、完全に1人主演!みたいになってました。
デニーロの黒人差別に最初はイライラしましたが、結局、海軍に対して同じ熱意を持っている者に対しては対等で…