ソウルミュージックの帝王こと「ジェームス・ブラウン(JB)」を巡って巻き起こる騒動を描く。井筒和幸が贈る邦画的コメディエンターテイメント。
とまぁJB本人が出てくるわけではなく、彼のファンや彼のそ…
西田敏行と岸部一徳出演だから、面白いに決まってる…と思ったが、確かにシンプルに笑って楽しめる作品だ。
いくつものストーリーが絡まって、ハラハラドタバタの物語。
ラストの「超法規的措置」はハチャメチ…
最後めっちゃいいです。親子愛。あー。西田敏行がゲロッパを熱唱するシーンは欠かせませんが、作品自体のテーマは家族愛。常盤貴子の「お父ちゃん!」からの抱擁は素晴らしいです。
ただ、そのハイライトが人情…
ほとんどストーリーは覚えていませんが、蒲郡を舞台にやたら西田敏行が「ゲロッパ、ゲロッパ!」と連呼していたのと、岸部一徳のいつもの怪しいおじさんキャラが記憶の片隅に残っています。
確かジェームス·ブラ…
JB好きなので♪♪(^^)
でも、フィクションでも、ルールを守らない人、自己中な人たちを見るのは苦手💦
良い話風だけど、根本的に、悪人は、ちょっと良い感じの事をすると、ギャップで、すごくいい人み…
オープニング、工場地帯の空撮にJBの“Its a mans world”がハマって激渋! からの銭湯でのヤクザファイトがけっこうエグい(笑)
親の影響でソウルミュージックが好きで公開当時は「どうせ…
●JBの字幕は関西弁が似合う
アマプラで久々に再見。
改めて楽しい作品だという感想で、スタッフの人が笑いながら撮影してる場面が浮かんできます。
30歳の常盤貴子がとにかく美しい。
設定自体はよく…