反社会性パーソナリティ障害の主人公が人を殺したいという欲望のために、ひたすら殺せそうな人間を求めて彷徨う。無差別だろうと、逮捕されずに殺人を実行したいと思うと難易度は高く、さらに彼は痩躯で非力。
そ…
何もかも上手く行かない汗だくの殺人鬼の話
想像してたよりもグロテスクではないけど自分は好き
この男を中心にして世界が動いているかのような映像が特徴的。それに人間の身長よりちょっと高い所から撮ってると…
完璧な計画と宣っていても詰めが甘かったり思考に引っ張られてつい歩調が早まってしまったりする感じがかなりリアル。思い通りにいかなければイライラするけど、結局それで人が恐怖に慄くならエクスタシーに達する…
>>続きを読む初っ端から
情報量が多過ぎて、
「チョットマッテ、
チョットマッテ」と
なってしまった(笑)
案外むかしの作品
なのが驚いた、
最近の作品として
出しても違和感なさそう。
個人的に刺さる
セリフ…
U-NEXTが執拗に私にオススメしてくるから観念して鑑賞。
AIというものは恐ろしいものでだいぶ好きな作品だった。終始不愉快な作品なのに、これを好きって声高に言うと人格疑われそうだし、よっぽどのこと…
見てて体調悪くなった…(計ったらほんとうに熱あった)今まででずば抜けて1番の胸糞映画。なのであんまりつけたことがない最悪の1.0評価(褒めてる)。
bgmが気持ち悪すぎた。ソーセージ食べる音も。
こ…
不安定な人間関係の下育ち、幼少期から人を痛め付けることで快感を得ることに気づいた主人公。決して抑えることの出来ない殺人衝動は、出所後すぐに猟奇的事件を引き起こし、その犯行の一部始終が明らかにされる。…
>>続きを読むこのアングルは何だ!?
巧妙に撮られた精神病的なアングル、動き。確かにこんな映像、観た事がない。
不安定ながらも、手持ちカメラの子供騙しとは一線を画す、異様な映像が続き、これは“映像美”というもの…
登場人物全員反応が変すぎて緊張感も全然無いし、本当っぽさ・リアリティが全然無いから、あまり恐怖も不快感もピンと来なかったけど、だからこそ逆にこの題材で最後まで観てられたのかも。
死体役は大変そうだな…
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion