シェラ・デ・コブレの幽霊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

音の使い方がピーキーすぎる
怖がらせるために雰囲気を出そうとするのはわかるがあまりにも情緒がない。
時代的に技術が追いついてないのがよくわかる

ストーリー自体は面白く作られていたので、なんかもった…

思ってたより結構面白かったです✨
なんか原点ぽさある（適当なこと言いました）


現実と幻覚が交錯するので…えっ何が起こったん？てなることもありましたが
一応理解できたと思います

見た目で人を判断…

「幻のホラー映画」「あまりの恐怖に封印された…」みたいなノイズを一切受け入れる前に、単に「アマゾンプライムビデオに、珍しいクラッシックホラーが……」みたいなノリで観たせいか、まずまず楽しめた。

肝…

シンプルなホラーかと思ったらミステリーホラーで、むしろミステリー部分の方が面白かった

モノクロ映画の時代に合成？みたいな表現できたことが評価されてるのかな

今だったらゴジラ-1.0みたく視覚効果…

建築家で霊媒師って設定が最近の仮面ライダーっぽい。心霊現象に深入りしていくオライオンを、現実主義の家政婦が支えるのはバランスが取れていて良かった。　

この映画だと蝋燭の火が消えるシーンは怖い怪奇だ…

オライオン氏と家政婦マリー・フィンチの事件簿という80分のスペシャルサスペンスドラマを観ている気分になる。

モノクロ反転撮影の様なアメリカ女性教師の幽霊のCloseupはIn The Court …

幻のホラーとか伝説のホラーと呼ばれ、「決して観てはならない」と言われた映画。アメリカでの試写会であまりの恐さに途中退席者続出し、公開が中止になったいわく付き。日本でも未公開。日本洋画劇場で過去に1度…