自宅で。
1972年のイギリス/スペインの作品。
監督は「マドリード美女連続殺人」のユージニオ・マーティン。
あらすじ
1906年、満州の氷壁から発見された未確認生命体の化石。シベリア横断鉄…
ゾンビ物ホラーかと思ったら最後はSFになっていった……
友達とワイワイ言いながら見るには大変面白い一本でした。
ただツッコミどころが多いのでそこは要注意(というかそこが一番楽しいのだが)
主演のクリ…
ゾンビというか悪魔なのかと思いきや設定はSFだが列車で密室の犯人探しという雰囲気はミステリーで結局支配したいのか地球から病が無くなるとはただの誘惑なのかなんなのか細かいことはさておき雰囲気で楽しむや…
>>続きを読むゾンビ映画ではない。B級ホラーとしてはそこそこ楽しめたし個人的には割と好き。死に方が単調で次第に飽きてくる感はあるけどそれはそれで2時間サスペンス的な安心感があって良いとも言える。死体のビジュも結構…
>>続きを読む列車で復活ゾンビ(?)に殺されていく映画
タイトル ゾンビはほぼいない
猿に乗り移った赤い目の宇宙人
有識者たくさんで個性強い登場人物たち
ジュエリーがお似合いな伯爵夫人がとても美人
字幕…
満州からシベリア行きの列車っていう舞台設定もいい。神父の見た目がゾンビみたいだけど。
車掌さん月桂冠飲んでる?😂
口笛で恐怖煽ってる演出好き。
無賃乗車の謎めいた美女もなにかありそうなキャラ。
カ…
名前は確実にB級映画臭がプンプンするけど、中身は結構本格的なホラー映画だった。ドラキュラを演じてたホラー界のクリストファーリーがまさかの退治する側だとは。
人の脳みそを目から吸収して知識を蓄える2…
邦題だけ聞くと「絶対Z級映画でしょ」みたいな印象を受けるけど、怪物の正体を暴いていくうちにタイトルに「ゾンビ」の3文字が入った映画から想像する展開からどんどん外れていき、まさかのSFものになってくる…
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