宇宙のデッドラインの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『宇宙のデッドライン』に投稿された感想・評価

えな

えなの感想・評価

3.8

1960年の作品。軍のパイロットが突然2024年にタイムトラベルしてしまう。2024年の世界は疫病が蔓延し人類は滅亡しかけてた…みたいな話。わりと要素が多くて楽しかった。未来を三角デザインで描いてる…

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にゃむ

にゃむの感想・評価

2.5
1960年の映画の中の未来にイサムノグチのAKARIが出てきた。それは実際2023年の私の部屋にもある。
BB

BBの感想・評価

4.0
チンピラみたいなミュータント…喧嘩強…。そして『禁断の惑星』系統のヒロイン。正しくB級だな〜。
バカ面白れぇ!!!75分でまとめるために女の子をしゃべらない設定にしたのか。みんなあっさり死ぬし、B級映画のスピード感たまらんな。

1960年にいた人が2024年にタイムトリップ
そこでは伝染病が流行っていて、人間が暮らすことは出来なくなっていた…

1960年の製作ということで、核戦争とか宇宙開発への警鐘としての役割もある映画…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.0

【2024年は伝染病で...】
1960年の人が考えた2024年を覗いてみた。伝染病により、人類は不妊。言葉が話せなかったり、ミュータントになってしまう世界であった。試験飛行中にこんな未来にやってき…

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2024年の地球、住みたくなさすぎる。B級に分類されているようだけど、未来都市の内装?はかなりカッコいいし、そこまで低予算という感じでもなかったが。
物語の結末は良かったと思うけど、映画自体の終わら…

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SFディストピアな映画
1960年▶2024年にタイムスリップしてしまったパイロット。未来の世界は疫病によって荒廃してしまっていて、パイロットは元の世界に戻ろうと試みるけど…って内容。

ディストピ…

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あかね

あかねの感想・評価

3.8

1960年にいた人が
2024年に飛ぶおはなし。
そこでは伝染病が流行り、
地上で人間は暮らせてないとゆう話。
ウルマーもかと思った。
やはり偉大な監督って
神からなんか与えられてる
予言能力あるの…

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ooioo

ooiooの感想・評価

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終戦から15年後、ソ連がスプートニクⅠ号の打ち上げに成功した3年後に作られた作品。放射能に汚染された世界。開放されたミュータントが地下から駆け上がるシーン最高。というかミュータントのほうが幸せそう。…

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