高校生の頃に好きだったイザベル・アジャーニがバケモノとウコチャヌプコロする映画『ポゼッション』を見て衝撃を受けてからというものアンジェイ・ズラウスキー監督が気になっていて、今回ようやく彼の超大作『シ…
>>続きを読むコロナワクチンの副反応は
それはそれは凄まじく
39.9分の高熱、手指の硬直、瞼の痙攣
それがやっと峠を越したあたりで
見始めた映画(寝なよ…)がこちら
刺激に対する反応が強く出るタイプなので、あ…
ポーランドの鬼才 アンジェイ・ズラウスキー監督作品
地球ではない惑星の銀球を舞台に、そこに不時着した人類たちが、惑星の住民たちと出会い、争いながらも生き延びようとする姿を描く
まずは165分の苦…
よくこんなSF撮れるな。本能に従えば必ず行き詰まる。まるで最初から分かっていたように…。「話しなさい」「まだ何も」「そんなことは聞いていない」。魂の行き場が分からず試行錯誤する話。「あそこへ」「あそ…
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