脚本宮藤官九郎、主演阿部サダヲ作品
親に捨てられ生き別れた弟と再会するが邪険に扱われ、不幸を背負った男だが笑顔であり続ける悲しみと可笑しさの哀愁あるコメディとなっていて、これでもかと設定をモリモリな…
このレビューはネタバレを含みます
竹内結子の気の強いキャラ、好き。
薄ら寒いって言っちゃうのちょっとおもろかった!
最初、徹子が偽物かと思った。
山ちゃんのウザいくらい良い人なの見ててウザい…。でも自分に負い目があってそういう人間…
〝不適切にもほどがある〟にハマってて、阿部サダヲの映画を見たいなぁと思って。ほんといい役者さんだよね。死刑にいたる病の死んだ目も好きだけどね。
光石研、なんか今と印象違ってびっくり。今のほうがいい。…
同じく、不適切からきてしまった。
昭和な情景の中に、なんか現代のエコとか時代背景入れつつこーいうの積み重ねていって不適切出来上がってきたのかな、とか思ってしまった。違うのかもだけど。
お母さんが、…
現在、阿部サダヲ×宮藤官九郎ドラマを楽しんでいるので、同じ座組の過去作を鑑賞。
映画としての評価はさておき、設定は独創的で明るい作品だった。
阿部サダヲは、明るく振る舞いながらも本心を表に見せず影…
俳優は豪華!
ストーリーはイマイチ!
阿部サダヲのパワーが好き、瑛太も流石、竹内結子は生きててほしかった、塚本隆史もハマってる、子どもたちも上手だった
人はとにかく良い作品。
レトロ感もだいぶ良…
(C)2009 「なくもんか」製作委員会