いやよセブン

極道の妻たち 三代目姐のいやよセブンのレビュー・感想・評価

極道の妻たち 三代目姐(1989年製作の映画)
3.0
三田佳子の登場で、相手役は萩原健一。
組長(丹波哲郎)が病気で倒れ、組は次のポジション取りで騒然としていた。
そんな時、極妻(三田佳子)が可愛がっていた舎弟(萩原健一)が出所してくる。
女を前面に出している極妻でした。