「この世界の片隅に」長崎編と言っていい、普通の人の半世紀。
戦前の子ども時代の描写はあの時代を生きた監督だからできる確かさがあった。
ラスト 長崎くんちの夜の撮影の素晴らしさに涙してしまった。
祭…
現実はそんなに甘くない。そんな声はあっても、これはあくまでフィクション、映画として観ればいい。
女学校時代の話を2時間で5回も楽しそうにするおばあちゃんを思い出して、なんか泣いてしまった。
最近の…
このレビューはネタバレを含みます
赤木春恵さんって、ピン子さんとつるんでるただただ口うるさいオバサマなイメージしかありませんでしたが、失礼しました。名女優さんでした。
春恵さんの巧みな演技から目が離せず、ギャン泣き😭させられました。…
【認知症ばなってしもた母ちゃんは、今、なんば考えよっとかね】
↑長崎弁、訂正あればお願いします🙇
映画の余韻でやってしまったのです🙇
take-(Li)-A-chance!
ー当たって砕けろ!ー…
まあべつにいいんじゃん、森崎東の映画だと思わなきゃ。逆に変わらないでいることの偉大さを感じもしたし、いつからこうなったか、いやもしかしてこの人ずっとこんなだったかなと見てないやつを確認してみたくもな…
>>続きを読む(C)2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会