大森南朋演じる勇介はだらしない下半身息子に手をあげ怪我さすなどあるが言われる程屑男に見えなかった
人生に飽きてやる気もなくセックスしかないような男が家庭を持ち仕事もやりそれなりにお父さんしてたように…
キネカ大森(名画座)で観ました、ラスト割引き@500とお得。
たまたま監督トークショーもあり幸運でした。
プロデューサー(ジョージ秋山の息子)もトークショーに出席、いろいろ裏話も聞けて本当にラッキ…
R18指定です。お気をつけください。自分でも意外に高得点。すごい映画だな、と思う。
「せいぎ」とは?とかいう高尚な問いかけはなく、いろんなことが「キレイごと」である。
お勧めはしません。気分が悪くな…
ボンボンの道楽かと舐めてたら痛い目見た。語り口に難はあれど、出身地を舞台に選んだ榊英雄監督や、ジョージ秋山の本能と血の物語を手掛けた息子、秋山命の、父親同様肉欲を宗教レベルで語らんばかりの気迫。絵が…
>>続きを読むみんなでポップコーン食べながら観る映画ではない1人で観るタイプの映画。
とにかく生々しい男と女を描いてる。
淡々としたテンポで日本の田舎でリアルなトーンは凄く良い感じでした。
この街の人間と…
©2012「捨てがたき人々」製作委員会