良かった。何だろう?見終わった後の満足感。AIDS告知で余命30日から6年位生き続け、自分の命と他人の為に、国と製薬会社と国と戦い続けた男の物語。死ぬとわかっているAIDS。ても、人は生きたい。でも…
>>続きを読む良かったです。マコとレトは評判通りの熱演でした。好きにならざる得ない。むしろそれが全てを底上げしてるだけに少し雑な箇所がもったいなかったような残念な感じがしました。よく言えばテンポよく進んでるけども…
>>続きを読む南部の荒くれカウボーイがHIVに感染したことで製薬会社や国、人々の偏見と向き合い闘い続けた実話。宣告された余命30日目にアクセルを踏み込み生きようとする様に胸が熱くなる。主演マコノヒー演じるロンの反…
>>続きを読むマジックマイクでも美尻や自慢の筋肉を惜しげもなく晒し出してたマコノヒー兄さんの変貌が超絶…。
全くの別人みたいにガリッガリに痩せて、全然かっこ良くないです。
でもでも、兄さん演じるロンが、自らHI…
何がいいって、そりゃージャレッド・レトだよね‼︎
自身のママを参考にしたと言ってたけど、女以上に女だった。そして自分でいることがあんなに苦しい時代を自分を貫いた。
エイズは日本ではそこまで短かな問…
このレビューはネタバレを含みます
80年代のエイズとゲイに対する偏見の空気の中で、自分の運命に抗った男の話だけど、見応えがあるのは何といってもマシュー・マコノヒーの役作りか。
20kg以上減量したというその痩せっぷりにまず目が行くけ…
必死で生にしがみつく人間の姿に心打たれる、というと薄っぺらいんだけど、後から思い返して「……おぉ……」ってなるタイプの映画。マシュー・マコノヒーの演技が、take it easy って自分に言い聞か…
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