内容(「キネマ旬報社」データベースより)
キアヌ・リーヴス主演、欲望渦巻く街・N.Y.を舞台にしたドラマ。コールガールのヴァイオレットとミアのドライバーをするジョンは、ある時ビデオカメラを盗み街を…
そもそもが起承転結に欠ける話なので別に映画にする必要は無かったのでは・・・!?
「ノック・ノック」でもそうやったけどキアヌ・リーヴスは相変わらず美女二人組との相性が悪い、相性良かったらウハウハな展…
この映画はキアヌが親しんでいる情景なんだろうな。
付き合うのがなかなか辛い映画でしたが、カメラが彼女たちを客観的に捉え始めることで、自分を見つめることにつながり何かが変わっていくのだな、と分かってか…
コールガールとドライバーがメインのお話。
街、公園、地下鉄、広場などの場面は自然音のような雑音を意図的に使っているせいか、自分もその場にいるような気持ちになれた。
一番グッと来たのはヴァイオレットが…
キアヌでてるってだけで情報ゼロで見てみた。
まず、オープニングでのカットで低評価。
センスがない。観客のことを考えていない。
それだけですごく嫌な予感がしたけれど、やはり予感は的中。
同様の雰…
カス。
キアヌリーブスの無駄遣い、黒髪の女の子可愛かったのにエロいシーンなくてクソ不毛な時間やった。時は金やぞ、金返せ。
「はんぱないじゃん」とかそういう類の人間が、これを良い映画とか言うんやろな。…
原題 "Generation Um..."
感想 よくわからない、うーむ
けど、この空気はキアヌリーヴスにしか出せないかも
けど、ヴァイオレット好きになったかも
いまいまは怪作の部類に入りそ…