宮崎あおいがかわいい
過去作に比べて、緩やかな狂気
わかりやすく、ギャー!みたいな狂い方ではなく、見た目は普通なのに完全に理性がおかしくなっている、みたいな狂い方が良かった
ラストの展開も含めて、…
宮崎あおいと富江の百合レズストーリー(途中までは尊い)
ここまで来るとマンネリ化し過ぎて富江のパターンが同じになってきてる。
ホラー要素ほぼ無しなのでストーリーに集中できた、最後ハッピーなのかバッド…
ロリータ、レズビアンを極めた耽美路線の『富江』
学生時代から富江に惹かれてた父親(國村隼)は初恋の相手と再会し、
学校で虐められて居場所のない娘、登美恵(宮崎あおい)は同じ富江に惹かれてゆく、
と…
やっとここまでたどり着きました『富江』シリーズ最終作(最終作じゃない)
今作では趣向を変えて、富江に魅入られ富江にとり憑かれ富江を殺す人たちはほぼいません
というか、富江ではなく國村隼オンステージ…
殺し合うほど仲がいいの巻
不死身の女、富江の4作目
富江=安藤希編
最終章と銘打ってるけど完結するわけでもなく、この先も増殖し続ける不死身の女川上富江
お話は前作までと少し毛色が違う雰囲気で、富江…
なんか凄い世界観だった。狂気さの中にシュールで斬新な演出が見え隠れしてて、古臭いし安っぽいんだけど芯があるというか。
やっぱ宮崎あおいと國村隼の怪演が際立ちすぎてるんよ。他の俳優だったらここまで深み…