Cake ケーキ 〜悲しみが通り過ぎるまで〜のネタバレレビュー・内容・結末

『Cake ケーキ 〜悲しみが通り過ぎるまで〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

またしても心に刺さっている映画。

後遺症で慢性痛に悩まされており、薬も常に飲んでいるクレア。
前に見たのに忘れていてまたアマプラで買って見てしまった(汗)

アナケン、この映画ではいい味出してたな…

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まぁまぁかなぁ。

最初は事情がよくわからなくて、ただ痛がるおばさんがいるだけで、癌か何かで苦しんでるんだっけ?とか思いつつ観てたんだけど、事故の後遺症だったんだね。
で、その事故で息子が亡くなった…

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ここまで静かな映画は『かもめ食堂』以来。
まあ実は『かもめ食堂』は途中で眠くなってリタイアしてしまったのだけれど(笑)

主演は『なんちゃって家族』や『モンスター上司』でお馴染みのジェニファー・アニ…

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「怒りは麻薬。いい薬になる。」ってセリフが印象的だった。感情を隠さず吐き出して、悲しみで感覚が麻痺すると何に苦しんでるのかわからなくなる。苦しいけど、弱い自分を受け入れて前に進んでいくのって大切だと…

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静かに淡々と、という感じの作品で、主人公クレアの破綻した行動言動に共感し難い感じもあった。
でもどこか理解出来る痛みと悲しみがずっと流れていて、シルヴァーナが本気でクレアに起こったシーンで涙が止まら…

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「え!?アナ・ケンドリック写真だけ!?」と驚愕した後、役どころで再度驚くという。メチャクチャ重そうな内容なのに重くなりすぎないのは、ブラックユーモアと、自殺した女性の幻影に惑わされる滑稽さのおかげか…

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