イッテルビウム中田

あと1センチの恋のイッテルビウム中田のレビュー・感想・評価

あと1センチの恋(2014年製作の映画)
5.0
自分用メモ🇬🇧
・誰もがすれ違いながら生きている。あの時ほんの少し勇気があればって経験が二人と重ねてしまう。
・男女の友情は儚く脆い。
・二人とも自分勝手だ。ただ、そのくらい強引じゃないと埋まらないのが「あと1cm」なのだろう。
・悪役として描かれてる二人からすればパートナーに言い寄ってくる幼馴染とか害悪そのもの。見方を変えれば普通の人。

・余談だが、アレックスと似たような恋愛をしたことがあるので、最後の彼の言葉には共感した。