この映画の核となる部分を紹介します。
三十路主人公のいちことアート系年下男子の早乙女が付き合っているとき、早乙女が作った作品があります。
それは魚と花が一緒になっている作品で、一見見るとキレイな作…
要するにLove yourselfが大切だよっていうお話。ゆせが脳内ポイズンベリーの舞台をやるとのことで観たんだけど、たしかに舞台向きの作品だなと思いました!
ゆせは吉田役だけど、ゆせの早乙女も見た…
主人公、桜井いちこの前に二人の男性が現れた時、『インサイド・ヘッド』の様に、彼女の脳内でどう進めばよいかの会議が開かれている…という話。
最初、この脳内の会議が鬱陶しく、現実とあまりマッチしていな…
2016年に一度見てたっぽいのだけど、なんかレビューしてなかったので再鑑賞してみる。
30目前のいちこと、その頭の中の5人の人格。理性の吉田役を西島さんが、ポジティブな石橋役を神木くん、ネガティブ…
独り身三十路女の脳内会議。
ディズニー・ピクサーの「インサイド・ヘッド」みたい。ひょっとしてパクリ?と思ってたけど、ほぼ同時期の映画。
原作考えればこっちの方が先じゃないか。
主人公の揺れる気持…
集英社 2015 フジテレビジョン 集英社 東宝